テニス肘🎾
こんにちは😄
晴れの日が続いて、気持ちが良いですね🌞
さて今回は
テニス肘について書こうともいます。

テニス肘は二種類あり外側型、内側型があります。
特にテニスでの使いすぎに多く発生していることから
テニス肘といわれています。
今日は二種類ある中の外側型(上腕骨外側上顆炎)を紹介します。
テニスの動作で言うと
バックハンドのストロークやボレーで肘の外側(短橈側手根伸筋)に痛みが出ます。

原因として
練習量の増加、バックハンドやボレーの使いすぎで痛めます。

手首を反らす動作で肘の外側に伸ばされるストレスがかかり痛みが出ます。
手打ちになっていることが原因の一つにありますので
フォームの改善も必要です。
対策は
症状が出ている時は練習量を抑える、
症状の出始めは安静にしてください。
症状が軽くなるに連れてストレッチ、
筋力トレーニングをして筋力を上げていくことです。
どうしてもテニスをする場合は肘付近にバンドを巻いたり、
テニス後にアイシングをしてください。

テニスを行ってない人でも
日常生活やお仕事でよく手を動かす、
重い物を持つなどの使い過ぎで痛みが出ます。
その時も
使いすぎにより筋肉にストレスが掛かってますので熱がある場合はアイシング、
日常生活や仕事で負担となる動作をやめることは難しいですが
なるべく安静にしてください。
そして
症状の出始めの時は早めの治療をおすすめします。
テーピングやハイボルト治療を行う事で早期症状改善につながります!!
症状を我慢して放置してしまっていると、
治るまでにも時間はかかってきますので
違和感などありましたらぜひご相談下さい。
当院はコロナ対策として
検温を朝と昼に行い
体調管理をしております。
院内は定期的に換気を行っております。
治療者は
治療前の消毒、治療後のベットの消毒を行なっております。
可能な限り、コロナ対策をこれからも行ってまいります。
今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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